「Nima」という機械がすごい!!! グルテン含有量を2分でチェックできるらしい 

グルテンの含有量をその場で調べてくれる機械!?

 

6SensorLabsが、グルテンアレルギーを持つ人の人生を楽にするプロダクトとして
Nimaという機械を開発したという記事がありました。

jp.techcrunch.com

これは朗報ですね。

海外では、グルテンアレルギーを持つ人がとても多く、社会のニーズに合わせた画期的な機械だと思います。

Nimaは、使い捨てカプセルの中のテストストリップに粉砕した食品を入れ、そこにセンサーを当てることで、その食品に20ppm以上のグルテンが入っているかを教えてくれます。その時間たったの2分。

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ファウンダーによると研究施設で行うのとほぼ同レベルの結果が得られるようです。

容器は1つ3.99ドルでデバイス本体の小売価格は249ドル(約3万円)。
容器は毎月使用するセット分で販売するみたいです。

 

 

他のアレルギー(ピーナッツ・乳製品)を検出するための容器も開発段階にあるようです。

 

Nimaで調べた結果は、Nimaのデータベースへとアップロードされ、ゆくゆくはアプリと連携することも可能になるようです。
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現在は事前予約を受け付けている段階みたいです。

追記

この記事を書いてから2年近くなりますが、Amazonで

Nima

グルテン

と検索してみたら、なんと日本でも販売されていました!!


お値段は59800円と少々お高いですが、使用してみたいですね。

 

Q.使用方法は?

nimaはセンサー本体と使い捨てタイプのテストカプセルのパッケージです。 抗原ベースの化学物質と細かく調整された光センサーの組み合わせによって食物サンプル中のグルテンを同定します。 nimaを使用するには、テストする食品のサンプルを使い捨てのカプセルに入れ、カプセルをニマに入れてテストします。 数分間で、Nimaセンサーは、避けようとしているグルテン成分の存在が検出されたかどうかを示します。

このような食品のグルテン成分を検査できます 任意の食品物質、液体または固体をNimaで試験することができます。

一般的にテストされた食品のいくつかの例は、フライドポテト、ピザ、スープ、サラダドレッシング、マフィン、クッキー、シリアル、栄養バーなどです。

 

Q.検査できないものはありますか?

Nimaは次の項目でグルテンを正しく検出できません: 発酵食品。

例としては、 しょうゆ グルテンフリービール アルコール、お酢。 nimaは、20ppm(百万分の1)以上の食品サンプル中のグルテンを99.5%の精度で検出するように設計されています。 nimaが20ppm以下のレベルであってもグルテンを検出すると、結果は「グルテンが見つかりました」と小麦粉マークとともに表示されます。

 

醤油や味噌等の発酵食品は、グルテンはなくなってしまうので、反応しないようです。(原材料の一部に小麦あり)というレベルのものは、グルテンが入っているとは言わないということなのでしょう。

 

このNimaに関しての個人的見解

 

この先、日本ではそこまで普及することはないかもしれませんが、きっと海外では流行するのでしょう。使ってみた感想等が気になるところです。

ただ、外食の場合注文してしまってからグルテンの含有量を調べて
『これはグルテンが多いから食べられない!!!』
となっても、取り替えてもらうわけにはいきませんよね・・・。

 

そんなマイナスな考えは置いといて

お店側がこの機械でグルテン含有量を調べてメニューに記載したり、頼んだ料理にセットでついてきた飾りのお菓子は食べられるのかチェックしてみたり、ユーザー同士でデータを共有したり・・・

と利用法は様々で、グルテンアレルギーで悩む人たちにとっては過ごしやすい世の中になっていくのではないかと思いました。

引用http://www.gizmodo.jp/2016/01/nima.html

 

追記2

2020年の東京オリンピックでは、日本語が全く分からないアスリートや、サポーター等がたくさん来日すると考えられます。

そんな時、グルテンが含まれているかどうかという日本語表記が分からないから。という理由でニーズが高まるのではないでしょうか。

 

今後の活躍を期待します。

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